こころとからだの「疲れやすい」を治す本―「健康であること」も仕事の一部(新講社ワイド新書) [新書]

こころとからだの「疲れやすい」を治す本―「健康であること」も仕事の一部(新講社ワイド新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  放っておくと怖い！慢性疲労にサヨナラしよう。自分の「お疲れパターン」わかっていますか？ストレスはコツを知っているとコントロールできる。自分で気づかなかった原因がわかれば疲れは治せる。仕事をしていないのに疲れる人がいるのはなぜ？「疲れやすい」を放置していると、不治の病になる。体が元気な人は心も元気。逆もまた真なり。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　「慢性疲労の自分」に気づいていますか
  第２章　「自分に無理をさせない」仕事の技術
  第３章　「気疲れ」「人疲れ」で活力が出ない人へ
  第４章　「うつむき姿勢」が、全身のだるさを招く
  第５章　自分の「お疲れパターン」を自覚する
  第６章　なぜ「ぐっすり睡眠」ができないのか
  第７章　いいストレスが、いい人生をつくる

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鴨下 一郎(カモシタ イチロウ)
  心療内科医として東京のオフィス街に「日比谷国際クリニック」を開設したのは３１歳のとき。以来「ストレスは万病の元」と唱え、対症療法の他に生活改善の指導や仕事への取り組み方、ものの考え方をアドバイスするストレス治療の専門医。１９４９年東京生まれ。医学博士

こころとからだの「疲れやすい」を治す本―「健康であること」も仕事の一部(新講社ワイド新書) の商品スペック