「太平記」の疑問を探る―関東周辺の「太平記」の故地を歩けば想い自から限りなく果しもない

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「太平記」の疑問を探る―関東周辺の「太平記」の故地を歩けば想い自から限りなく果しもない

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出版社:清水弘文堂書房
販売開始日: 1990/02/25
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「太平記」の疑問を探る―関東周辺の「太平記」の故地を歩けば想い自から限りなく果しもない の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    南北朝の動乱は畿内ばかりでなく東国をもまきこんだ。本書は関東における「太平記」の主舞台をつぶさに歩き、実感と推理を駆使して埋もれた武士の歴史を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    井手の沢の古戦場および周辺の鎌倉古道
    新田義興公の謀殺の地は荏原の矢口渡か多摩の矢ノ口渡か
    「太平記」武蔵野合戦における石浜の所在―650年昔の追っかけっこ
    延元三年南朝大船団の漂着地―相良町須々木と名波姓の伝承から探る
    あまり知られざる新田義貞公二躰の御祈念仏
    淵辺義博は護良親王を斬ったか
    東国における南朝の雄城―河村城の所在
    護良親王伝説余光
    哀話雛鶴伝説物語り
    護良親王伝説の謎
    終章 ズバリ質問、ズバリ解答

「太平記」の疑問を探る―関東周辺の「太平記」の故地を歩けば想い自から限りなく果しもない の商品スペック

商品仕様
出版社名:清水弘文堂
著者名:山地 悠一郎(著)
発行年月日:1990/02/25
ISBN-10:4879509299
ISBN-13:9784879509291
判型:A5
ページ数:238ページ
縦:20cm
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