脱原発、再生可能エネルギー中心の社会へ―福島原発事故を踏まえて日本の未来を考える [単行本]
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脱原発、再生可能エネルギー中心の社会へ―福島原発事故を踏まえて日本の未来を考える [単行本]

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出版社:あけび書房
販売開始日: 2011/06/04
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脱原発、再生可能エネルギー中心の社会へ―福島原発事故を踏まえて日本の未来を考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    脱原発は世界の流れ。世界各国の脱原発エネルギー政策と実施の現状、そして、日本での実現の道筋をわかりやすく記す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 原発依存社会の危険性―福島第一原発事故を踏まえて(放射線、放射性物質、原子力発電
    福島第一原発事故の発生とその影響
    福島第一原発事故の本当の原因
    事故原因をつくり出した社会的背景)
    第2章 地球温暖化がもたらす未来危機とそれを回避する条件(人類生存の危機をもたらす地球温暖化
    不可逆的で回復不可能な現象
    各国のエネルギー対策の動向
    危機回避に不可欠な温室効果ガスの大幅削減)
    第3章 原子力と再生可能エネルギー(原子力と再生可能エネルギーの特徴
    住民主導の再生可能エネルギー普及)
    第4章 日本での脱原発・再生可能エネルギー中心の持続可能な社会づくり(日本の温室効果ガス削減目標と現状
    日本の再生可能エネルギー普及の現状
    日本での再生可能エネルギー中心の持続可能な社会づくり)
    資料 日本環境学会緊急提言(2011年4月16日)「震災復興と脱原発温暖化対策の両立を可能にするために」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和田 武(ワダ タケシ)
    1941年和歌山市生まれ。京都大学大学院工学研究科修士課程修了後、住友化学工業(株)中央研究所、大阪経済法科大学、愛知大学を経て、1996年より立命館大学産業社会学部・教授、2006年より同・特別招聘教授、2008年退職。現在、日本環境学会会長、自然エネルギー市民の会代表。工学博士。専門は、環境保全論・資源エネルギー論

脱原発、再生可能エネルギー中心の社会へ―福島原発事故を踏まえて日本の未来を考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:あけび書房
著者名:和田 武(著)
発行年月日:2011/05/30
ISBN-10:4871541010
ISBN-13:9784871541015
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:108ページ
縦:21cm
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