韓国・朝鮮史の系譜―民族意識・領域意識の変遷をたどる(塙選書) [全集叢書]
    • 韓国・朝鮮史の系譜―民族意識・領域意識の変遷をたどる(塙選書) [全集叢書]

    • ¥3,19096 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001122408

韓国・朝鮮史の系譜―民族意識・領域意識の変遷をたどる(塙選書) [全集叢書]

価格:¥3,190(税込)
ゴールドポイント:96 ゴールドポイント(3%還元)(¥96相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:塙書房
販売開始日: 2012/03/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

韓国・朝鮮史の系譜―民族意識・領域意識の変遷をたどる(塙選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古朝鮮から高句麗・百済・新羅の三国の時代、さらに統一新羅・高麗・朝鮮王朝・大韓帝国へといたる歴史のなかで、朝鮮半島と中国大陸との間で繰り広げられた、高句麗・渤海、女真人・満洲人など、さまざまな国家や民族の興亡をとおして、今日の韓国・朝鮮につながる「民族」や「領域」の意識の形成過程を描きだす。また、不断に他の民族と接触・融合を重ねてきた朝鮮半島の人々の歴史から、東アジアの多元的な世界像の構築を試みる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 朝鮮史の幕開け
    第2章 三韓から三国へ
    第3章 北進政策の展開―高麗時代(1)
    第4章 檀君神話の誕生―高麗時代(2)
    第5章 古朝鮮の継承―朝鮮時代(1)
    第6章 間島への道程―朝鮮時代(2)
    第7章 大韓帝国の夢
    終章 歴史観の相克
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢木 毅(ヤギ タケシ)
    1964年、富山県生まれ。京都大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科修士課程修了、博士課程学修退学。京都大学人文科学研究所助手、宮崎大学教育文化学部助教授を経て、京都大学人文科学研究所准教授。博士(文学、京都大学)。専攻は朝鮮中世近世史、特に政治史・政治制度史の研究

韓国・朝鮮史の系譜―民族意識・領域意識の変遷をたどる(塙選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:塙書房
著者名:矢木 毅(著)
発行年月日:2012/03/25
ISBN-10:4827331111
ISBN-13:9784827331110
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
ページ数:288ページ
縦:19cm
他の塙書房の書籍を探す

    塙書房 韓国・朝鮮史の系譜―民族意識・領域意識の変遷をたどる(塙選書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!