インドネシアの紛争地を行く [単行本]
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インドネシアの紛争地を行く [単行本]

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出版社:めこん
販売開始日: 2003/09/29
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インドネシアの紛争地を行く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    スハルト退陣から、五年余り、インドネシア各地で万を超える人々が殺されている。民主化の夢のかわりに、住民を襲う、抗争・弾圧・対立。この流血を見過ごしていいのか?マルク、東ティモール、パプア、バリ、そしてアチェ。5000キロの紛争地紀行。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 マルク(マルク紛争をめぐる動き
    世界一美しい海岸 ほか)
    第2章 東ティモール(東ティモールをめぐる動き
    生きていた友人 ほか)
    第3章 パプア(パプアをめぐる動き
    石器時代の暮らしが残る ほか)
    第4章 バリ(楽園を襲ったテロ
    ジャワからの客 ほか)
    第5章 アチェ(アチェをめぐる動き
    総選挙ボイコット ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小松 邦康(コマツ クニヤス)
    紀行作家。1959年高松市生まれ。82年明治大学政治経済学部政治学科卒業後、インテリアメーカーで勤務。85年ジャワ島を訪れインドネシアの旅が始まる。87年退社し、88年から国立インドネシア大学に籍を置きインドネシア語や社会政治学を学びながら旅を続けた。91年東ティモールを含むインドネシア全27州を制覇。ジャカルタを拠点にマスコミ各社で取材協力などをしながら、世界各国を旅している

インドネシアの紛争地を行く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:めこん
著者名:小松 邦康(著)
発行年月日:2003/09/15
ISBN-10:483960164X
ISBN-13:9784839601645
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:316ページ
縦:19cm
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