御柱祭 火と鉄と神と―縄文時代を科学する [単行本]

御柱祭 火と鉄と神と―縄文時代を科学する [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  厳然と存在する自然界の科学の法則とともにあった人類の先祖の足許に、ちょっとメスを入れ日本の超古代史の真実を探ってみた。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　御柱祭を科学する―御柱祭は鉄器時代（縄文時代）から引継がれた祭
  第２章　御柱祭をもうちょっと科学する
  第３章　信州の遺跡と祭と神々と鉄器時代
  第４章　埴輪の用途は？？埴輪を科学する
  第５章　東日本に繁栄した縄文後期の鉄刀文化
  第６章　三角縁神獣鏡のルーツを探る
  第７章　黄金の国ジパング・金環・東松山市と周辺文化

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  百瀬 高子(モモセ タカコ)
  長野県出身。東京都公務員退職後古代史研究

御柱祭 火と鉄と神と―縄文時代を科学する [単行本] の商品スペック