浅間山大噴火の爪痕・天明三年浅間災害遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈075〉) [単行本]
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浅間山大噴火の爪痕・天明三年浅間災害遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈075〉) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2010/11/20
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浅間山大噴火の爪痕・天明三年浅間災害遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈075〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一七八三年(天明三)、群馬・長野県境の浅間山が大噴火を起こした。膨大な量の土砂が山麓の鎌原村を一気に呑み込み、泥流となって吾妻川から利根川流域の村々をつぎつぎに襲った。その実相を発掘調査から明らかにし、遺跡・遺物による災害の語り継ぎを訴える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 壊滅、鎌原村(観音堂の悲劇
    天明三年浅間焼け ほか)
    第2章 押し寄せる泥流(押し流された村々
    吾妻渓谷に天然ダム? ほか)
    第3章 関東平野へ流出(利根川合流地点の惨状
    流れの衝突・逆流 ほか)
    第4章 天明大飢饉の予兆(続けられた農作業
    生育不良の作物 ほか)
    第5章 発掘調査から語り部へ(復興、鎌原村
    ポンペイと浅間災害遺跡 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 俊明(セキ トシアキ)
    1963年、群馬県生まれ。群馬大学教育学部卒業。(財)群馬県埋蔵文化財調査事業団の勤務を経て、県内小中学校勤務。2002年、(財)古代学協会イタリアポンペイ遺跡第10次発掘調査参加。2004‐05年、内閣府中央防災会議「災害教訓の継承に関する専門調査会」小委員会委員

浅間山大噴火の爪痕・天明三年浅間災害遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈075〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:関 俊明(著)
発行年月日:2010/12/01
ISBN-10:4787710451
ISBN-13:9784787710451
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:93ページ
縦:21cm
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