育てる者への発達心理学―関係発達論入門 [単行本]
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育てる者への発達心理学―関係発達論入門 [単行本]

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出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2011/10/20
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育てる者への発達心理学―関係発達論入門 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「えーっ、子どもできたの?」育てられる者もいつか育てる者になる。養育者と子どもの関係性から、発達を捉えなおす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 実際編(関係発達論という発想;関係発達論の三つの基本概念;「育てる」をめぐる現代社会の状況と若者の意識;妊娠期の女性の心理;出産期の諸問題;誕生から生後3ヶ月まで;生後3ヶ月~7ヶ月の諸行動の出現;生後半年~1年までの“子ども‐養育者関係”;生後1歳前後からの表示機能の出現;1歳代の躾と子どもの主体性の育ち;「私」の意識の発生―1歳半から2、3歳にかけて;保育の場の両義性と相互主体性)
    第2部 理論編(ピアジェの発達論;ヴィゴツキーのピアジェ批判;ウェルナーの有機体論的発達論;ワロンの身体・情動・自我論;精神分析学的な諸研究;関係発達論の基本概念1―間主観性;関係発達論の基本概念2―両義性;関係発達論の基本概念3―相互主体性)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大倉 得史(オオクラ トクシ)
    1974年東京出身。京都大学総合人間学部卒業、同大学院人間・環境学研究科修了。京都大学博士(人間・環境学)。臨床心理士。九州国際大学講師・准教授等を経て、京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。専門は発達心理学

育てる者への発達心理学―関係発達論入門 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版 ※出版地:京都
著者名:大倉 得史(著)
発行年月日:2011/10/20
ISBN-10:4779505895
ISBN-13:9784779505898
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:303ページ
縦:21cm
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