被服行動の社会心理学―装う人間のこころと行動(シリーズ21世紀の社会心理学〈8〉) [全集叢書]
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被服行動の社会心理学―装う人間のこころと行動(シリーズ21世紀の社会心理学〈8〉) [全集叢書]

高木 修(監修)神山 進(編著)
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出版社:北大路書房
販売開始日: 1999/12/03
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被服行動の社会心理学―装う人間のこころと行動(シリーズ21世紀の社会心理学〈8〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書では、被服に関する着用目的のなかで、とくに社会・心理的目的に焦点をあわせ、その目的を実現するためにとられるさまざまな行動、すなわち被服に関する人間の行動(被服行動)を究明したいと思います。その方法として、社会・心理的目的を実現するための被服に一般的に認められる、次のような3つの社会・心理的機能に着目します。第一は被服によって自分自身を確かめ、強め、また変えるという「自己の確認・強化・変容」機能、第二は被服によって他者に何かを伝えるという「情報伝達」機能、第三は被服によって他者との行為のやりとりを調整するという「社会的相互作用の促進・抑制」機能です。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 被服と社会的存在としての個人(被服による自己の規定
    自己意識と着装行動 ほか)
    第2部 被服と人的コミュニケーション(N.V.C.の一手段としての被服―被服の情報伝達機能をめぐって
    被服によるジェンダーの表示―性の商品化をめぐって ほか)
    第3部 被服と対人関係・対人行動(被服と対人行動
    制服と対人行動 ほか)
    第4部 被服に関する集合・社会現象(ティーン・エイジャーとファッション―中・高校生の日常生活とファッションをめぐって
    若者とファッション ほか)

被服行動の社会心理学―装う人間のこころと行動(シリーズ21世紀の社会心理学〈8〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:北大路書房 ※出版地:京都
著者名:高木 修(監修)/神山 進(編著)
発行年月日:1999/11/15
ISBN-10:4762821616
ISBN-13:9784762821615
判型:B5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:心理学
ページ数:163ページ
縦:26cm
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