疎開教師20歳の日記―昭和19年8月~20年3月 [単行本]

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疎開教師20歳の日記―昭和19年8月~20年3月 [単行本]

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出版社:大村書店
販売開始日: 1994/08/05
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疎開教師20歳の日記―昭和19年8月~20年3月 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書の日記は福森晶子先生(現姓は浜田)の昭和十九年(一九四四年)八月から昭和二十年(一九四五年)三月までの日記で、集団疎開の引率教師として生活した埼玉県北葛飾郡幸手町(現幸手市)の旅館での暮しぶりを記録したものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 日記(たった一時間の東京が千里の遠さに思える
    軍人会館で挙式、警報続きで披露宴は中止
    元旦のお雑煮の餅は一人に三切れ
    疎開引揚げまでの受験指導、神田に大空襲)
    2 手紙(夫との往復書簡)

疎開教師20歳の日記―昭和19年8月~20年3月 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大村書店
著者名:浜田 晶子(著)
発行年月日:1994/08/05
ISBN-10:4756350046
ISBN-13:9784756350046
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:238ページ
縦:20cm
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