自然法および国家法―『法の哲学』第二回講義録 1818/19 冬学期、ベルリン(阪南大学翻訳叢書) [単行本]
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自然法および国家法―『法の哲学』第二回講義録 1818/19 冬学期、ベルリン(阪南大学翻訳叢書) [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2003/04/05
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自然法および国家法―『法の哲学』第二回講義録 1818/19 冬学期、ベルリン(阪南大学翻訳叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヘーゲル『法の哲学』第2回講義録本邦初訳。自由への希求が法体制を創出する。歴史、現実をみつめ、より高次の理論へと展開する講議を生き生きと描き出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 抽象法
    第2部 道徳
    第3部 人倫態(家族
    市民社会
    国家)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    尼寺 義弘(ニジ ヨシヒロ)
    1943年徳島県に生まれる。1971年大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程修了。1971年阪南大学商学部専任講師。1974年同大学経済学部助教授。1981年同大学経済学部教授(現在に至る)

自然法および国家法―『法の哲学』第二回講義録 1818/19 冬学期、ベルリン(阪南大学翻訳叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:G.W.F. ヘーゲル(著)/C.G. ホーマイヤー(手稿)/尼寺 義弘(訳)
発行年月日:2003/03/30
ISBN-10:4771014477
ISBN-13:9784771014473
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:232ページ ※206,26P
縦:20cm
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