転移分析―理論と技法 [単行本]
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転移分析―理論と技法 [単行本]

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出版社:金剛出版
販売開始日: 2006/05/19
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転移分析―理論と技法 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、Gillの主著であり、転移に関する文献として必ず引用される現代の古典である。精神分析の優れた臨床家であったGillは、フロイトをはじめとして、Strachey、Glover、Stone、Klein、Segal、Rosenfeld、Zetzel、等、多くの分析家の文献を引用しながら、転移分析の実際を情熱的且つ論理的に説いていく。人と人とが結びつく豊穣な世界であり、精神分析技法の核である転移分析についての詳細な臨床研究である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 転移の解釈とは
    第2章 転移と抵抗
    第3章 転移解釈は治療の中心
    第4章 分析の場内で転移を展開させる
    第5章 転移は常に存在する
    第6章 転移はすべて分析の場の現実と関連している
    第7章 転移分析における現実の場
    第8章 今ここでの転移解釈対発生論的転移解釈と転移外解釈
    第9章 KLEIN学派の転移解釈
    第10章 FREUDの遺したもの
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神田橋 條治(カンダバシ ジョウジ)
    1937年鹿児島県加治木町に生まれる。1961年九州大学医学部卒業。1971~72年モーズレー病院ならびにタビストックに留学。1962~84年九州大学医学部精神神経科、精神分析療法専攻。現在、鹿児島市伊敷病院

    溝口 純二(ミゾグチ ジュンジ)
    1949年和歌山県に生まれる。1978年上智大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。臨床心理士。東京国際大学大学院臨床心理学研究科教授

転移分析―理論と技法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金剛出版
著者名:マートン・M. ギル(著)/神田橋 條治(訳)/溝口 純二(訳)
発行年月日:2006/05/30
ISBN-10:4772409157
ISBN-13:9784772409155
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:196ページ
縦:22cm
その他: 原書名: ANALYSIS OF TRANSFERENCE Volume I:Theory and Technique〈Gill,Merton M.〉
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