グローバル化の社会学―グローバリズムの誤謬 グローバル化への応答 [単行本]

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グローバル化の社会学―グローバリズムの誤謬 グローバル化への応答 [単行本]

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出版社:国文社
販売開始日: 2005/10/25
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グローバル化の社会学―グローバリズムの誤謬 グローバル化への応答 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    グローバルに思考し、ローカルに行動するのではなく、ローカルに思考し、グローバルに行動するために。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 序文(仮想の納税者
    世界経済と個人化のあいだで国民国家は主権を失う―どうすればいいのか
    グローバル化の衝撃―遅まきの議論)
    第2部 グローバル化の意味するものはなにか―次元、論争、定義(世界地平の幕開け―グローバル化の社会学のために
    トランスナショナルな市民社会―コスモポリタンなまなざしはいかにして成り立つのか
    世界社会の輪郭―せめぎあうパースペクティブ)
    第3部 グローバリズムのさまざまな誤謬
    第4部 グローバル化への応答(グローバル化への応答としてのヨーロッパ
    展望―没落のアラカルト ヨーロッパのブラジル化)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木前 利秋(キマエ トシアキ)
    1951年生れ。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。大阪大学大学院人間科学研究科教授

    中村 健吾(ナカムラ ケンゴ)
    1963年生れ。神戸大学大学院文化学研究科(博士課程)単位取得退学。大阪市立大学大学院経済学研究科教授

グローバル化の社会学―グローバリズムの誤謬 グローバル化への応答 の商品スペック

商品仕様
出版社名:国文社
著者名:ウルリッヒ ベック(著)/木前 利秋(監訳)/中村 健吾(監訳)
発行年月日:2005/10/25
ISBN-10:4772005102
ISBN-13:9784772005104
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:325ページ
縦:20cm
その他: 原書名: Was ist Globalisierung?:Irt¨umer des Globalismus―Antworten auf Globalisierung〈Beck,Ulrich〉
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