企業立地行動の経済学―都市・産業クラスターと現代企業行動への視角 [単行本]

企業立地行動の経済学―都市・産業クラスターと現代企業行動への視角 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  産業立地の領域における比較的新しい理論について、必要に応じて古典的理論に的確に論究しながら、それぞれの意味や意義、関係を確かな視点からとらえ、過不足なく論じる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　古典派・新古典派の立地‐生産モデル
  第２章　経済活動の立地―中心地理論と広域都市システム
  第３章　企業の移動
  第４章　グローバル・シティ、国際化、都市システム
  第５章　クラスターとネットワーク―制度的背景と戦略的視点
  第６章　多国籍企業の立地決定

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  上遠野 武司(カトオノ タケシ)
  大東文化大学経済学部現代経済学科助教授

企業立地行動の経済学―都市・産業クラスターと現代企業行動への視角 の商品スペック