戦争と民衆―イラクで何が起きたのか [単行本]

販売休止中です

    • 戦争と民衆―イラクで何が起きたのか [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001125465

戦争と民衆―イラクで何が起きたのか [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
日本全国配達料金無料
出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2008/03/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

戦争と民衆―イラクで何が起きたのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フセイン独裁政権、米軍侵攻、そして戦後の混乱へ。グローバルな視点からではわからない、逆境を生きる人々の生身の声から探る“イラク”の実像密着ルポルタージュ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    平和を願いながら逝く子どもたち
    戦争前夜
    フセイン政権崩壊とイラク再突入
    政権崩壊後の混乱と劣化ウラン弾
    我々が傷つける側に
    弾圧を語り始めた人々
    芽生える反米感情
    顕在化する民族問題
    かすかにともる希望の灯
    残るサダムの影
    ホールドアップ
    やまない市民の犠牲
    深まる失望感
    日本人の犠牲
    イスラムの波、民主化の壁
    苦難に立ち向う人々
    自衛隊の決算
    交錯する憎しみのエネルギー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小倉 孝保(オグラ タカヤス)
    1964年、滋賀県生まれ。関西学院大学社会学部卒業。88年、毎日新聞社入社。大阪社会部を経て2000年から05年までカイロ支局長。07年からニューヨーク支局長。カイロ支局時代、イラク戦争前から集中的にバグダッド入りし、イラク庶民の意識の変化を報道

戦争と民衆―イラクで何が起きたのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞社
著者名:小倉 孝保(著)
発行年月日:2008/03/20
ISBN-10:4620318647
ISBN-13:9784620318646
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:301ページ
縦:20cm
他の毎日新聞出版の書籍を探す

    毎日新聞出版 戦争と民衆―イラクで何が起きたのか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!