イノベーションの収益化―技術経営の課題と分析 [単行本]
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イノベーションの収益化―技術経営の課題と分析 [単行本]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2005/12/07
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イノベーションの収益化―技術経営の課題と分析 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    優れた技術に見合う利益があがらない。日本企業の抱える課題を正面から見据え、豊かな事例とたしかな論理でこれからの方策をクリアに提案する。
  • 目次

    序 章 オーバービュー:問題意識と本書の概要
    第Ⅰ部 日本企業の技術経営課題
     第1章 研究開発の効率低下
     第2章 イノベーション課題の変化
     第3章 技術戦略と研究開発マネジメント
    第Ⅱ部 ベストプラクティス事例
     第4章 キヤノンの事例
     第5章 インテルの事例
    第Ⅲ部 イノベーションの収益化:課題とその克服
     第6章 寿命の長さとそのビジネス上の意味
     第7章 統合型企業のジレンマ:日本時計産業の成功と蹉跌
     終 章 未来を切り拓く
  • 出版社からのコメント

    技術開発力を収益に結びつけるにはどうしたらよいのか。日本企業が抱えるこの問題に解決の方途を示す。MOT関係者必読の書。
  • 内容紹介

    研究開発の努力がそれに見合うだけの売上や利益に結びつかない。技術開発現場での重要課題は収益化の観点から見ればプラスに作用しないことがある。事業の収益構造はコントロール出来るのか。--事例も交え日本企業が抱えるこれらの課題の克服の方途を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    榊原 清則(サカキバラ キヨノリ)
    慶應義塾大学総合政策学部教授。商学博士。経営学(組織論・戦略論)、イノベーション論、科学技術政策論。1949年北海道小樽生まれ。73年電気通信大学経営工学科卒業。その後一橋大学大学院に進み、78年商学研究科博士課程修了後、同大学講師、助教授、教授を歴任。その間、マサチューセッツ工科大学客員研究員、ハーバード大学研究員、ミシンガン大学客員教授を務めた。1992年から4年間、ロンドン大学大学院ビジネススクール準教授に転じた後に、日本へ戻り1996年から現職
  • 著者について

    榊原 清則 (サカキバラ キヨノリ)
    慶應義塾大学教授

イノベーションの収益化―技術経営の課題と分析 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:榊原 清則(著)
発行年月日:2005/12/10
ISBN-10:4641162530
ISBN-13:9784641162532
判型:A5
発売社名:有斐閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:275ページ
縦:22cm
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