江戸東京の寺社609を歩く 山の手・西郊編(PHP新書) [新書]

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江戸東京の寺社609を歩く 山の手・西郊編(PHP新書) [新書]

山折 哲雄(監修)槇野 修(著)
  • 5.0
価格:¥1,012(税込)
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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2011/09/17
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江戸東京の寺社609を歩く 山の手・西郊編(PHP新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本一の大鳥居がある靖国神社(千代田区)にはじまり、朱色の社殿が美しい根津神社(文京区)、長蛇の列ができる「とげぬき地蔵」の高岩寺(豊島区)、江戸屈指の大寺院であった芝増上寺(港区)、家康が関ヶ原の戦勝を祈願した品川神社(品川区)、神楽坂毘沙門天の善国寺(新宿区)、全国から一〇万本の樹木がはこびこまれた明治神宮(渋谷区)、家光が篤信した目黒不動尊(目黒区)などを中心に、東京・山の手と西郊の寺社名跡、14エリア35コースを探訪する。巻末に下町・東郊編も含めた総索引を付す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    九段・麹町・赤坂周辺の寺社
    湯島・本郷・小石川周辺の寺社
    本駒込・白山・根津周辺の寺社
    大塚・音羽・小日向周辺の寺社
    駒込・巣鴨・雑司が谷周辺の寺社
    新橋・芝・高輪周辺の寺社
    三田・白金台周辺の寺社
    品川・大田区域の寺社
    新宿・四ツ谷・市ヶ谷周辺の寺社
    渋谷・代々木周辺の寺社
    目黒・世田谷区域の寺社
    中野・杉並・練馬区域の寺社
    北・板橋区域の寺社
    東京都の西域郊外の寺社
  • 出版社からのコメント

    湯島天神、明治神宮、増上寺、とげぬき地蔵、泉岳寺、祐天寺、目黒不動、深大寺など、山手線内を中心に西東京まで足を伸ばす。
  • 内容紹介

    本書「山の手・西郊編」では、日本一の大鳥居がある靖国神社(千代田区)にはじまり、江戸総鎮守の神田大明神(千代田区)、明治天皇が命名した日枝神社(千代田区)、朱色の社殿が美しい根津神社(文京区)、頼朝が牛の夢をみて造営した牛天神(文京区)、長蛇の列ができる「とげぬき地蔵」の高岩寺(豊島区)、屈指の大寺院・芝増上寺(港区)、家康が関ヶ原の戦勝を祈願した品川神社(品川区)、神楽坂毘沙門天の善国寺(新宿区)、全国から一〇万本の樹木がはこびこまれた明治神宮(渋谷区)、家光が篤信した目黒不動尊(目黒区)などを中心に、さらに甲州街道を西へと調布市から高尾山まで足を運び、東京・山の手と西郊の寺社名跡14エリア35コースを探訪する。周辺地図や写真も充実した東京散策ガイドの決定版。巻末に「下町・東郊編」も含めた総合索引を収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山折 哲雄(ヤマオリ テツオ)
    1931年サンフランシスコ生まれ。東北大学文学部卒。国立歴史民俗博物館教授、京都造形芸術大学大学院長、国際日本文化研究センター所長などを歴任

    槇野 修(マキノ オサム)
    1948年東京渋谷生まれ。慶應義塾大学文学部卒。朝日新聞社などで雑誌・書籍の編集に携わったのち、80年に編集工房「離山房」を設立。主に美術・文芸・紀行関係の書籍を制作。95年ころより著作活動をはじめる

江戸東京の寺社609を歩く 山の手・西郊編(PHP新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:山折 哲雄(監修)/槇野 修(著)
発行年月日:2011/09/29
ISBN-10:4569797830
ISBN-13:9784569797830
判型:新書
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:517ページ
縦:18cm
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