発明・開発技術マニュアル [単行本]

発明・開発技術マニュアル [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  特許取得３４７件の実績を持つ著者の体験的発明術を公開。自動車電装部品開発等の実例７８件に関わる発明の背景、ポイント、発明関連の思い出、以後の進歩などを詳述。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　はじめに
  ２　スイッチとの出会い
  ３　自動車用スイッチの特徴
  ４　特許権の恐ろしさを知る
  ５　発明と特許権の格差を知る
  ６　特許権を受けるための必要条件
  ７　特許事例の解説内容
  ８　特許事例集
  ９　発明特許リスト
  １０　あとがき

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鈴木 勝(スズキ マサル)
  １９３７年愛知県碧南市生まれ、名城大学工学部・機械工学科卒。１９５３年トヨモータース（株）に入社（１９５９年倒産）。１９５９年（株）東海理化電機製作所に入社。１９９０年同社役員に就任。１９９２年同社役員を退任し、東海理化販売（株）役員に就任。１９９６年一級アマチュア無線技士に合格・５００Ｗハム局ＪＡ２ＥＪＴで活動。２００１年東海理化販売（株）役員を退任し、（株）弘洋電機・三恭金属（株）顧問に就任。２００２年野場電工（株）顧問に就任、現在に至る

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