翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった(ポプラ社文庫) [文庫]

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翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった(ポプラ社文庫) [文庫]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2009/02/05
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翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった(ポプラ社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    翻訳生活20年、訳書が300冊を超える人気翻訳家の初エッセイ集。翻訳のおもしろさ&むずかしさ、屋台のカレー屋になるはずがなぜか翻訳家になった理由などを、軽妙な筆致で綴る。江國香織との翻訳対談、金原創作ゼミ出身の古橋秀之、秋山瑞人との鼎談を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ぼくの翻訳事始め(屋台のカレー屋になるはずだった;はじまりは「ハーレクインロマンス」 ほか)
    2 翻訳は悩ましい(アイをめぐる悩み;アイをめぐる悩み、ふたたび ほか)
    3 翻訳家に未来はあるか(翻訳家に必要な才能;翻訳家に向かない辞書マニア ほか)
    4 本をめぐる出会い、旅、人(ファンタジーの年;マジック・リアリズムの魅力 ほか)
  • 出版社からのコメント

    訳書が300冊を超えるスーパー翻訳家が、軽妙な筆致で綴る初エッセイ集。江國香織との翻訳対談、古橋秀之、秋山瑞人との鼎談を収…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金原 瑞人(カネハラ ミズヒト)
    1954年、岡山県生まれ。法政大学社会学部教授、英米文学翻訳家。ヤングアダルトを中心に、幅広いジャンルの作品を精力的に翻訳

翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった(ポプラ社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:金原 瑞人(著)
発行年月日:2009/02/05
ISBN-10:4591108384
ISBN-13:9784591108383
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:267ページ
縦:16cm
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