小さないのちの育て方―受胎から幼児期まで [単行本]

小さないのちの育て方―受胎から幼児期まで [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、生命誕生の神秘さをやさしく説き、子どもの持っている可能性の偉大さを生かす育児法を具体的に説明して、「子ども嫌い」も「児童虐待」も「いじめ」も「非行」も、子どもと親の問題をすべて解決するために書かれた本です。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　人はなぜ尊いか（変貌する子どもたち；赤ちゃんの迎え方　ほか）
  第２章　乳児期の子育て（母と子の絆を育てる；授乳　ほか）
  第３章　幼児期の子育て（幼児前期の子ども；反抗期）
  第４章　子育てと仕事の両立のために（女性の社会進出；保育所と幼稚園　ほか）
  第５章　形のしつけ、心のしつけ（幼児後期の子ども；しつけについて　ほか）

• 出版社からのコメント

  受胎から幼児期まで具体的に解説した育児書

• 内容紹介

  生命はなぜと尊いのか、という根本
  問題を解決すればどんな問題でも
  乗り越えられる。この命題を根底に
  受胎、胎教、出産、乳・幼児期、
  反抗期にどのように子供に接したら
  よいかを具体的に解説。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  安東 利夫(アンドウ トシオ)
  １９３０年大分県臼杵市に生まれる。大分大学名誉教授。大分大学学芸学部卒業（心理学専攻）。大分大学教授在任中、同学部付属幼稚園長（併任）、付属教育実践研究指導センター長（併任）を歴任。大分県立芸術文化短期大学教授を経て、現在非常勤講師

小さないのちの育て方―受胎から幼児期まで [単行本] の商品スペック