白洲正子の宿題―「日本の神」とは何か [単行本]

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白洲正子の宿題―「日本の神」とは何か [単行本]

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出版社:世界文化社
販売開始日: 2007/10/15
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白洲正子の宿題―「日本の神」とは何か [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    白洲正子、小林秀雄も歩んだ道を、今、孫の白洲信哉が歩く。日本各地の祭りや寺社を訪ねた紀行随筆集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 神話を歩く(天孫降臨(宮崎)
    謎多き出雲(島根)
    ミムロの神(奈良・三重)
    海神(長崎)
    倭建命(三重・奈良・大阪・滋賀・京都))
    第2章 古層の神々に出会う(神々の黄昏(奈良)
    石神と花神(山梨・長野)
    エライナナイ(沖縄))
    第3章 神と仏の幸せな共存(聖なる山(岐阜・福井・石川)
    地主神(和歌山))
    第4章 祭りで再生する神(山王祭(滋賀)
    扇祭(和歌山)
    春日若宮おん祭(奈良))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白洲 信哉(シラス シンヤ)
    1965年、東京生まれ。元内閣総理大臣細川護熙氏の公設秘書を経て、執筆活動に。その一方で日本文化の保存と継承に力を注ぎ、書籍編集や文化イベントのプロデュースなどを手がける

白洲正子の宿題―「日本の神」とは何か [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界文化社
著者名:白洲 信哉(著)/野中 昭夫(写真)
発行年月日:2007/10/25
ISBN-10:4418075143
ISBN-13:9784418075140
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:222ページ
縦:22cm
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