リベラル・コミュニタリアン論争 [単行本]
    • リベラル・コミュニタリアン論争 [単行本]

    • ¥5,500165 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001127995

リベラル・コミュニタリアン論争 [単行本]

価格:¥5,500(税込)
ゴールドポイント:165 ゴールドポイント(3%還元)(¥165相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:勁草書房
販売開始日: 2007/07/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

リベラル・コミュニタリアン論争 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1980年代から90年代初頭に米国の政治哲学を席巻した論争についての体系的で隅々まで行き届き明快に構成された理解しやすい議論を研究者や学生に提供する試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ロールズの原初状態
    第1部 コミュニタリアンのロールズ批判(サンデル:リベラリズムの限界
    マッキンタイア:美徳なき時代の道徳性
    テイラー:リベラルな自己の源泉
    ウォルツァー:正義と抽象)
    第2部 コミュニタリアンの批判に対するロールズの応答(ロールズの政治的リベラリズム
    政治的リベラリズムとコミュニタリアン的批判
    政治的リベラリズム:政治的か、それとも包括的か)
    第3部 リベラルな中立性(ローティ:基礎づけなきリベラリズム
    ドゥオーキン:国家の中立性の哲学的基礎
    ラズ:完成主義の政治)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷澤 正嗣(ヤザワ マサシ)
    1967年生まれ。シカゴ大学博士候補生。早稲田大学政治経済学術院准教授。現代政治理論、政治思想史

    飯島 昇藏(イイジマ ショウゾウ)
    1951年生まれ。シカゴ大学大学院政治学研究科博士課程修了。Ph.D.早稲田大学政治経済学術院教授。政治哲学

リベラル・コミュニタリアン論争 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:スティーヴン ムルホール(著)/アダム スウィフト(著)/谷澤 正嗣(訳者代表)/飯島 昇藏(訳者代表)
発行年月日:2007/07/25
ISBN-10:4326101660
ISBN-13:9784326101665
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:462ページ
縦:22cm
その他:原書第2版 原書名: LIBERALS AND COMMUNITARIANS,2E〈Mulhall,Stephen;Swift,Adam〉
他の勁草書房の書籍を探す

    勁草書房 リベラル・コミュニタリアン論争 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!