フィールド情報学入門―自然観察、社会参加、イノベーションのための情報学 [単行本]
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フィールド情報学入門―自然観察、社会参加、イノベーションのための情報学 [単行本]

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出版社:共立出版
販売開始日: 2009/04/06
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フィールド情報学入門―自然観察、社会参加、イノベーションのための情報学 の 商品概要

  • 目次

    序章: フィールド情報学とは何か

    第1部 自然を観察し予測する
    第1章 リモートセンシングと地理情報システム

    第2章 バイオロギング

    第3章 システムダイナミクス

    第2部 人々の活動を記述し伝達する
    第4章 ヒューマンセンシング

    第5章 エスノグラフィ

    第6章 ケースライティング

    第3部 社会と生活にイノベーションを起こす
    第7章 インクルーシブデザイン

    第8章 マルチエージェントシミュレーション

    第9章 アウトリーチ・コミュニケーション

    終章: 個を紡ぐ場としてのフィールドと情報の働き
  • 出版社からのコメント

    フィールドで生じる問題を情報学の視点で解決
  • 内容紹介

    フィールド情報学とは、フィールドで生じる諸問題に対して、情報学視点からその解決法を提案することを目的としている。その構成要素は、記述、予測、設計、伝達からなり、その方法は多岐に渡る。本書はフィールド情報学の入門書であり、これから自然観察へ向かう大学院生、社会参加の方法を求めるフィールドワーカー、イノベーションを模索するエンジニアなどを主対象に、起源の異なる9つの方法を、自然観察、人間観察、イノベーションという3つのシナリオを用いて説明し、フィールドの捉え方やそこでの情報の働きについて解説する。

フィールド情報学入門―自然観察、社会参加、イノベーションのための情報学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:共立出版
著者名:京都大学フィールド情報学研究会(編)
発行年月日:2009/03/30
ISBN-10:4320122348
ISBN-13:9784320122345
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:数学
言語:日本語
ページ数:173ページ
縦:26cm
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