日本語と韓国語の慣用表現の差異―比較言語文化学の立場から [単行本]
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日本語と韓国語の慣用表現の差異―比較言語文化学の立場から [単行本]

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出版社:笠間書院
販売開始日: 2007/09/29
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日本語と韓国語の慣用表現の差異―比較言語文化学の立場から の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    例えば、日本語では「生」の意味として「黒」、韓国語では「青」が用いられる。日本=「目の黒いうち」/韓国=「目が真っ青に生きている」…近くて遠い、日本と韓国。物事の捉え方、生活・文化の違いをことばから探ってみる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    本編(はじめに
    慣用的表現についての基本的論議
    身体語彙を用いた慣用的表現の意味分析
    準慣用的表現形式の特徴と意味分析
    両言語の慣用的表現の特徴と効果
    むすび)
    資料編(日本語と韓国語の身体語彙表一覧
    両言語の慣用的表現一覧)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    李 明玉(イ ミョンオク)
    1968年韓国・慶北生まれ。現在、嶺南大学校、啓明大学校、大邱大学校非常勤講師、啓明大学校国際学研究所専任研究員

日本語と韓国語の慣用表現の差異―比較言語文化学の立場から の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:李 明玉(著)
発行年月日:2007/09/25
ISBN-10:4305703602
ISBN-13:9784305703606
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国語
ページ数:314ページ
縦:21cm
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