岩佐美代子の眼―古典はこんなにおもしろい [単行本]
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岩佐美代子の眼―古典はこんなにおもしろい [単行本]

岩田 ななつ(聞き書き)
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出版社:笠間書院
販売開始日: 2010/03/01
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岩佐美代子の眼―古典はこんなにおもしろい [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    四歳より十三年間、昭和天皇第一皇女照宮成子内親王のお相手を勤め、女子学習院高等科卒業、結婚後、独学で京極派和歌・中世女流日記研究を開始…。その異色の経歴と研究者としての業績は一部では「伝説」とも言われているほどである。氏の大正・昭和・平成、その83年間を語って頂いた。「人として、生きるための思想」とは何だったのか、古典文学の面白さはどこにあるのか。その秘密を明らかにする。「女房の眼」を持つ国文学者のロングインタビュー。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生い立ち
    第2章 女学校時代・結婚・東京大空襲
    第3章 敗戦・一人で勉強を始めるまで
    第4章 なぜ玉葉・風雅・中世日記文学を研究したか
    第5章 夫の死・国会図書館勤務
    第6章 大学教員時代
    第7章 セクハラ裁判支援
    第8章 高群逸枝さんのこと
    第9章 宮様のこと
    第10章 若い方に伝えたいこと
    第11章 著書について
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩田 ななつ(イワタ ナナツ)
    鶴見大学、明治学院大学非常勤講師。博士(文学)。大妻女子大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了。鶴見大学大学院文学研究科日本文学専攻博士後期課程修了。専門:日本近現代文学

岩佐美代子の眼―古典はこんなにおもしろい [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:岩田 ななつ(聞き書き)
発行年月日:2010/01/25
ISBN-10:4305704978
ISBN-13:9784305704979
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:281ページ
縦:20cm
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