東京アンダーナイト(廣済堂文庫) [文庫]

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東京アンダーナイト(廣済堂文庫) [文庫]

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出版社:廣済堂あかつき
販売開始日: 2011/09/22
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東京アンダーナイト(廣済堂文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    半世紀前、“東洋一”と謳われたナイトクラブが東京赤坂に誕生した。その名は、ニューラテンクォーター。ナット・キング・コール、ルイ・アームストロング、サミー・デービス,Jr.、パティ・ページ…スーパースターの数々が、この店に集うわずか300人の客たちに、夢の一夜を提供するため来日した。店をなお有名にしたのは、昭和のヒーロー、力道山が一命を落としたことだった。事件の目撃者はいないことになっていたが、実は著者の目の前で起こったという衝撃の告白。物語は、力道山を刺した男・村田勝志と著者との40数年ぶりの再会から始まる。石原裕次郎、美空ひばり、勝新太郎、高倉健…、オーナー自らが、今だから語れる豪華面々のエピソード満載で贈る、夜の昭和史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 証言 力道山事件―「刺した男」と「目撃した男」の再会
    第2章 国策クラブ、ラテンクォーター―闇を牛耳るGHQと児玉機関
    第3章 アメリカの夜を赤坂に―ニューラテンクォーター誕生秘話
    第4章 もっとアメリカ―来日したミュージシャンたちの舞台裏
    第5章 夜の紳士録―皇族から大スター、やくざまで
    第6章 燃える赤坂―ニュージャパン横井との闘いと売却の真相
    終章 兄弟 勝新太郎に捧ぐ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 信太郎(ヤマモト シンタロウ)
    1935年福岡県博多生まれ。福岡大学卒業後の1959年、東京赤坂に誕生したナイトクラブ、ニューラテンクォーターを開店、のちに社長に就任。89年の閉店後もさまざまな分野で活躍する

東京アンダーナイト(廣済堂文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:廣済堂あかつき
著者名:山本 信太郎(著)
発行年月日:2011/10/04
ISBN-10:4331654826
ISBN-13:9784331654828
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:351ページ
縦:16cm
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