名古屋で書いた映画評150本 [単行本]
    • 名古屋で書いた映画評150本 [単行本]

    • ¥2,09063 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001129120

名古屋で書いた映画評150本 [単行本]

価格:¥2,090(税込)
ゴールドポイント:63 ゴールドポイント(3%還元)(¥63相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:スタジオジブリ
販売開始日: 2005/12/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

名古屋で書いた映画評150本 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    名古屋シネマテーク、シネマスコーレ、東映、東宝のスタッフそして記者仲間たち。空が白んでくるまで議論して書いた。朝日新聞名古屋本社発行版に掲載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    疲れた日本人に反近代を
    新聞の映画評には何を書いたらいいのか
    朝日新聞の映画評1999‐2005(39 刑法第三十九条
    25年目のキス
    菊次郎の夏 ほか)
    映画とその周辺2003‐2005(柔らかな変革者 太陽として―おとな新世紀 現代不惑考
    ゲレツか?芸術か?表彰された「クレヨンしんちゃん」劇場版
    トリュフォー没後20年 今こそ共感?女に甘える恋愛 ほか)
    佐藤忠男さんに聞く―映画評のこれまでとこれから
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石飛 徳樹(イシトビ ノリキ)
    1960年、大阪市生まれ。神戸大学法学部卒業後、1984年に朝日新聞社入社。以後、校閲部、前橋支局などを経て、福岡本部報道センター次長。『キネマ旬報』で「テレビ時評」の連載なども手掛けている

名古屋で書いた映画評150本 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:スタジオジブリ ※出版地:小金井
著者名:石飛 徳樹(著)
発行年月日:2005/12/31
ISBN-10:4198621144
ISBN-13:9784198621148
判型:B6
発売社名:徳間書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:423ページ
縦:19cm
他のスタジオジブリの書籍を探す

    スタジオジブリ 名古屋で書いた映画評150本 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!