尾瀬の墓標(ケルン)―顔のない刑事・単独行(角川文庫) [文庫]

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尾瀬の墓標(ケルン)―顔のない刑事・単独行(角川文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2009/06/25
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尾瀬の墓標(ケルン)―顔のない刑事・単独行(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    冬の白い眠りから目覚めた晩春の尾瀬で、拳銃で撃ち抜かれた男女の死体が発見された。男は現職の刑事、女は水商売に従事していた。2人は心中か、それとも…。捜査一課長の特命を受けた香月功は、ただちに捜査を開始。やがて女の背後に暴力団の存在が浮かび上がるが、直後、行方を追っていた容疑者の男が熱海で死体で発見された!事件に巨大な陰謀を感じ取る香月。警察手帳を持たない“顔のない刑事”の捜査の行方は。
  • 出版社からのコメント

    「顔のない刑事」シリーズ第2弾!
  • 内容紹介

    尾瀬で発見された男女の死体。これは心中か? それとも……捜査一課長の特命を受けた香月功は、尾瀬へ向かった。秘境・檜枝岐、北アルプス穂高屏風岩へとつづく単独行。シリーズ第2弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    太田 蘭三(オオタ ランゾウ)
    1929年、三重県生まれ。中央大学法学部卒業後、同人誌を経て56年に時代小説でデビュー
  • 著者について

    太田 蘭三 (オオタ ランゾウ)
    1929年、三重県鈴鹿市生まれ。中央大学法学部卒。同人誌を経て56年、時代小説でデビュー。78年『殺意の三面峡谷』でミステリーの新境地を拓く。著書に『誘拐山脈』『白の処刑』『死に花』など多数。

尾瀬の墓標(ケルン)―顔のない刑事・単独行(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:太田 蘭三(著)
発行年月日:2009/06/25
ISBN-10:4041518172
ISBN-13:9784041518175
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:367ページ
縦:15cm
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