女性学〈Vol.15〉 [単行本]
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女性学〈Vol.15〉 [単行本]

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出版社:新水社
販売開始日: 2008/04/09
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女性学〈Vol.15〉 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    バックラッシュによる性別二元制イデオロギーの再構築
    「中性人間」とは誰か?―性的マイノリティへの「フォビア」を踏まえた抵抗
    バックラッシュにおけるさまざまなフォビアの解読
    クィアと「優先順位」の問題
    バックラッシュをクィアする―フェミニズムの内なるフォビアへ
    「新しい公共」における女性の活動の可能性―相互依存を認める社会をめざして
    「クィアする」とはどういうことなのか?
    痛みを語るということ、聞くということ、あるいは関係性としての痛み―直野章子『「原爆の絵」と出会う』を手がかりにして
    「私」と「クィア」と「女性学」
    クィア学会が始動しました
    クレア マリィ『発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション』
    中村桃子『「女ことば」はつくられる』―れいのるず秋葉かつえ
    杉山直子『アメリカ・マイノリティ女性文学と母性―キングストン、モリスン、シルコウ』
    駒尺喜美さんを偲んで―自己を解き放すジェンダー秩序への挑戦の輪を生きたひと

女性学〈Vol.15〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本女性学会 ※出版地:市川
著者名:日本女性学会学会誌15号編集委員会(編)
発行年月日:2008/04/09
ISBN-10:4883851087
ISBN-13:9784883851089
判型:A5
発売社名:新水社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:144ページ ※131,13P
縦:21cm
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