教員のための子ども虐待理解と対応―学校は日々のケアと予防の力を持っている [単行本]
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教員のための子ども虐待理解と対応―学校は日々のケアと予防の力を持っている [単行本]

岡本 正子(編著)二井 仁美(編著)森 実(編著)
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出版社:生活書院
販売開始日: 2009/03/07
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教員のための子ども虐待理解と対応―学校は日々のケアと予防の力を持っている の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    学校は、虐待を発見し、虐待されている子どもを見守り、そして「日々のケア」と予防の機能を持っている!幼稚園、小学校、中学校から高校にいたる管理職を含む教職員が、子ども虐待について基本的な理解を深め、学校で遭遇する可能性のある虐待事例に対応するための必備の書。教員をめざす学生の教科書にも対応。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 子ども虐待をとらえる基本的視点
    第2部 虐待対応の実際(虐待問題の学校危機管理
    スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーと子ども虐待
    児童相談所からみた教育と福祉の連携)
    第3部 ケアと予防の教育実践(児童養護施設の子どもを中心に捉えて
    「いのちの教育」の視点から―子ども虐待と予防)
    第4部 子どもの権利と子ども虐待の教育学(教育学の視点からみた子ども虐待問題
    近代日本における子ども虐待と子どもの権利)
    第5部 子ども・親・家族のさらなる理解のために(児童精神科と子ども虐待
    非行問題としての虐待問題のあらわれ
    虐待者・家族
    生涯人間発達論からみる子ども虐待)
    付録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 正子(オカモト マサコ)
    1974年京都府立医科大学卒業。大阪市立小児保健センター、大阪府立精神医療センター・松心園、大阪府こころの健康総合センター、大阪府中央子ども家庭センターを経て、2003年9月から大阪教育大学教育学部教授。日本児童青年精神医学会評議員。日本子ども虐待防止学会評議員

    二井 仁美(ニイ ヒトミ)
    1990年奈良女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得退学。日本学術振興会特別研究員、大阪教育大学講師を経て、1995年より大阪教育大学准教授

    森 実(モリ ミノル)
    1984年大阪大学大学院人間科学研究科後期課程単位取得退学。大阪教育大学講師、助教授を経て、2004年から大阪教育大学教授

教員のための子ども虐待理解と対応―学校は日々のケアと予防の力を持っている の商品スペック

商品仕様
出版社名:生活書院
著者名:岡本 正子(編著)/二井 仁美(編著)/森 実(編著)
発行年月日:2009/02/28
ISBN-10:4903690334
ISBN-13:9784903690339
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:234ページ
縦:21cm
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