もし、かけだしカウンセラーが経営コンサルタントになったら [単行本]

もし、かけだしカウンセラーが経営コンサルタントになったら の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　経営問題の解決には、「母性」が必要！？―マネジメントセラピー
  第２章　仕事が上手くいかないのは、コミュニケーションのせい？―価値観の変容
  第３章　会社選びと男選び！？―時間の制限
  第４章　仕事・家庭・自分何が一番大事？―器の広がり
  第５章　母性の経営マネジメントセラピー―企業における２つのリーダーシップ
  第６章　顧客と社員を満足させる感動経営―ブランディングの仕組みづくり
  第７章　告白

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  久野 康成(クノ ヤスナリ)
  株式会社東京コンサルティングファーム代表取締役会長、Ｔｏｋｙｏ　Ｃｏｎｓｕｌｔｉｎｇ　Ｆｉｒｍ　Ｐｒｉｖａｔｅ　Ｌｉｍｉｔｅｄ（Ｉｎｄｉａ）Ｍａｎａｇｉｎｇ　Ｄｉｒｅｃｔｏｒ、株式会社人財開発代表取締役会長兼ＣＥＯ、久野康成公認会計士事務所所長、東京税理士法人統括代表社員、公認会計士・税理士・日本メンタルヘルス協会認定基礎心理カウンセラー。１９６５年生まれ。愛知県出身。１９８９年滋賀大学経済学部卒業。１９９０年青山監査法人（プライスウオーターハウス）入所。１９９８年久野康成公認会計士事務所を設立
  
  井上 ゆかり(イノウエ ユカリ)
  株式会社人財開発組織心理コンサルタント、マネジメントセラピスト。山梨県出身。茨城大学教育学部人間環境教育心理課程にて心理学の基礎を学ぶ。大学卒業後、株式会社人財開発へ入社し、社員のカウンセリング実施、及び心理学の理論を基にした教育コンサルティングに従事する。父性で引き上げる従来型の経営手法を、伝え方を変えて社員に意識を共有させる「母性の経営」（マネジメントセラピー）として展開する。マネジメントの立場に立ったカウンセラー、マネジメントセラピストとして一般企業向けに、社員フォローや育成のコンサルティングを展開

もし、かけだしカウンセラーが経営コンサルタントになったら の商品スペック