フラ伴奏のためのウクレレ教本 [単行本]

フラ伴奏のためのウクレレ教本 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  踊りやすい伴奏のためのウクレレの弾き方から、より高度なテクニックまでを解説。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　基礎編（基本ストローク
  右手の形　ほか）
  ２　中級編（コードワークとヴァンプの徹底研究
  ヴァンプ）
  ３　上級編（リズムワーク
  ロール奏法）
  ４　応用編（ハイコード
  開放弦を使ったアンティシペーション　ほか）
  ５　附録（Ｋｅｙの設定
  約束事　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  Tac.Nishida(TAC.NISHIDA)
  本名、西田卓世（にしだ・たくよ）。１９５２年京都市生まれ。１９６８年朱雀高校軽音楽部時代に京都・円山音楽堂にて北山修、坂庭省吾らと５弦バンジョーで共演。その後、クラシックギター演奏法を橋本良治氏に、楽理を武曽節子氏に師事。１９７３年韓国文化省の招請を受け、文化使節として師・橋本良治氏らとともに訪韓、ソウル国立劇場にて演奏会。１９７４年全音楽譜出版社に入社。１９７６年より滋賀県ギターコンクール審査員。京都ＹＷＣＡ、関西教育ギター連盟、全国教育ギター連盟、大阪府立大手前高校。京都ノートルダム女子大学、京都光華女子大学・女子短期大学、各講師を歴任、各地で演奏会講習会を持つ。大阪府科学教育センター非常勤講師、日本ギタリスト会議正会員。教本、編曲作品多数。２００８年現在株式会社佐々木商店「彩遊館」代表取締役。関西ウクレレサークル、神戸ハワイアン倶楽部、神戸アロハクラブ所属、「メレフラ関西」主宰。神戸・三宮「アプロウズ」では、月例メレフラセッションのお相手役として常駐。また同店月例の「サンデーウクレレミーティング」では河田信秀のアシスタントを務める

フラ伴奏のためのウクレレ教本 [単行本] の商品スペック