いつでもソクラテス―誇り高き「精神の貴族」に捧げる 365日の哲学 [単行本]

いつでもソクラテス―誇り高き「精神の貴族」に捧げる 365日の哲学 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「人間は生まれながらにして壊れている。人生とは修復の旅である」―人生とは、人間とはを自らに問いつづけ、人間観察と哲学的瞑想の歳月を経て紡ぎ出された智恵の宝庫。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ３６５日の哲学
  哲学抜粋
  心の心
  痴蛙を打て
  二度目の敗戦
  「仏に逢ったら…」
  風の行方
  喜劇、それとも悲劇

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内田 賢二(ウチダ ケンジ)
  １９３３年生まれ。医師

いつでもソクラテス―誇り高き「精神の貴族」に捧げる 365日の哲学 の商品スペック