人間革命と宗教革命―人類新生・二十一世紀の哲学 [単行本]
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人間革命と宗教革命―人類新生・二十一世紀の哲学 [単行本]
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人間革命と宗教革命―人類新生・二十一世紀の哲学 [単行本]

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出版社:冨山房インターナショナル
販売開始日: 2002/06/01
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人間革命と宗教革命―人類新生・二十一世紀の哲学 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生命史観といのち(命)(いのちの功徳;いのちの正体 ほか)
    第2章 生命史観とみこと(命)(「みこと」の本義;「みこと」と「いざなひ」 ほか)
    第3章 生命史観と信仰(信仰の効果;ルルドの奇蹟 ほか)
    第4章 人類の叡智(キリスト教維新論―キリスト教に於ける叡智;仏教維新論―仏教に於ける叡智 ほか)
  • 内容紹介

    1976年に亡くなった著者の遺稿を、 長男で宮津市の元伊勢籠神社宮司の海部光彦氏がまとめ、 ようやく日の目を見た。

    日本の古語研究をベースに、人類の救済を願って、人間の生命現象に多面的な思索を加えている。 日本人の精神文化の中核になっている神道、仏教、 儒教や親鸞の教えから、キリスト教など西洋の宗教や哲学にも言及し、「いのち」を考える。 タイトルから堅苦しい内容を連想するが、具体例が豊富で、分かりやすい表現になっている。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 兼明(ハヤシ カネアキ)
    明治31年4月、大分県宇佐郡安心院町で、宇佐八幡宮の旧社家の長男として生まれる。国学への志を立て、青年に至る迄に記紀万葉等の古典を読破し、独学で古語の言霊語源を科学的に探求し、生涯に二万枚の論稿を書き上げる。その視野は世界的立場で、研究は哲学的意味の解明を重視した学風であった。又、日本人の生命観と世界観を哲学的に揚棄し、「生命史観」として樹立した

人間革命と宗教革命―人類新生・二十一世紀の哲学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:冨山房インターナショナル
著者名:林 兼明(著)
発行年月日:2002/06/01
ISBN-10:4990072731
ISBN-13:9784990072735
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:370ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:3cm
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