赤松要―わが体系を乗りこえてゆけ(評伝・日本の経済思想) [全集叢書]
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赤松要―わが体系を乗りこえてゆけ(評伝・日本の経済思想) [全集叢書]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2008/02/20
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赤松要―わが体系を乗りこえてゆけ(評伝・日本の経済思想) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    雁行形態型発展論で世界的に有名な赤松はハーバード・ビジネススクールの実例教授法を日本に導入、その東アジア・大洋州の資源分布論は戦後の貿易政策に影響を与えた。
  • 目次

    はしがき
    第1章 神戸高商・東京高商時代まで
    第2章 名古屋高商から在外研究へ
    第3章 産業調査と雁行形態論
    第4章 東京商大転任と広域経済論
    第5章 技術進歩と長期波動
    第6章 経済新秩序の形成原理
    第7章 南方での経済資源調査
    第8章 終戦後の社会貢献と国際交流
    第9章 空飛ぶ雁の群れの型の理論
  • 出版社からのコメント

    雁行形態型発展論で世界的に著名な経済学者
  • 内容紹介

    雁行形態型発展論で世界的に有名な赤松はハーバード・ビジネススクールの実例教授法を日本に導入、その東アジア・大洋州の資源分布論は戦後の貿易政策に影響を与えた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池尾 愛子(イケオ アイコ)
    1956年大阪に生まれる。1980年一橋大学社会学部卒業。1985年一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。2002年博士学位取得(早稲田大学)。現在、早稲田大学商学学術院教授

赤松要―わが体系を乗りこえてゆけ(評伝・日本の経済思想) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:池尾 愛子(著)
発行年月日:2008/02/15
ISBN-10:4818819859
ISBN-13:9784818819856
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:20cm
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