明末西洋科学東伝史―『天学初函』器編の研究 [単行本]
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明末西洋科学東伝史―『天学初函』器編の研究 [単行本]

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出版社:知泉書館
販売開始日: 2007/08/06
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明末西洋科学東伝史―『天学初函』器編の研究 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    16世紀から17世紀初めにかけイエズス会士により7000冊もの西洋の学術書籍が中国にもたらされた。宣教師マテオ・リッチらは、徐光啓や李之藻ら中国人士大夫の協力を得て、キリスト教を中心に様々な分野の書物を精力的に漢訳していった。そのうち数十編が『天学初函』として編集された。それはキリスト教と西洋文化事情を紹介した「理編」と、科学書を集めた「器編」とから成るが、「理編」については多くの研究があるにもかかわらず、「器編」については本格的研究がない状況である。本書は「器編」11篇のうち数学書と天文学書の10篇について考察するが、それらはイエズス会の代表的天文学者・数学者であるクラビウスによるユークリッド原論注解、天球論、実用算術論、アストロラビウムなどの著作群である。著者はラテン語原典と漢訳とを比較・対照しつつ詳細な分析を加え、伝統的な中国科学が西洋科学を受容する複雑な経緯を解明、東西文化交流史に新たな光を投じる画期的業績である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論
    第1部(イエズス会とイエズス会科学
    中国の科学に対するイエズス会士の評価)
    第2部(『幾何原本』と公理的秩序
    『同文算指』と筆算の受容
    実用幾何学と測量学
    ヨーロッパの天動説と地円説の伝播
    『渾蓋通憲図説』―アストロラーブの伝来(1)
    『簡平儀説』―アストロラーブの伝来(2))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安 大玉(アン ダイギョク)
    韓国ソウル生まれ。ソウル大学工学部化学工学科卒業。台湾国立政治大学歴史研究所修士課程修了。東京大学大学院人文社会系研究科東アジア思想文化学専門分野博士課程修了。同大学助手を経て、同大学文学部外国人研究員。専門は東アジア科学史・思想史
  • 内容紹介

    16世紀から17世紀初めにかけイエズス会士により7000冊もの西洋の学術書籍が中国にもたらされた。宣教師マテオ・リッチらは,徐光啓や李之藻ら中国人士大夫の協力を得て,キリスト教を中心に様々な分野の書物を精力的に漢訳していった。
    そのうち数十編が『天学初函』として編集された。それはキリスト教と西洋文化事情を紹介した「理編」と,科学書を集めた「器編」とから成るが,「理編」については多くの研究があるにもかかわらず,「器編」については本格的研究がない状況である。
    本書は「器編」11篇のうち数学書と天文学書の10篇について考察するが,それらはイエズス会の代表的天文学者・数学者であるクラビウスによるユークリッド原論注解,天球論,実用算術論,アストロラビウムなどの著作群である。
    著者はラテン語原典と漢訳とを比較・対照しつつ詳細な分析を加え,伝統的な中国科学が西洋科学を受容する複雑な経緯を解明,東西文化交流史に新たな光を投じる画期的業績である。

明末西洋科学東伝史―『天学初函』器編の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:知泉書館
著者名:安 大玉(著)
発行年月日:2007/08/15
ISBN-10:4862850154
ISBN-13:9784862850157
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:23cm
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