間主観性と公共性―社会生成の現場 [単行本]
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間主観性と公共性―社会生成の現場 [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2003/10/10
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間主観性と公共性―社会生成の現場 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間関係や個人の行動を、心理学的な“心”の問題としてではなく、関係のあり方や社会から捉えていく間主観性論の展開。間主観性概念の明快な整理と、この概念のもつ社会理論としての可能性を問う。イギリス社会学の若き俊英の初邦訳。ブルデュー論も収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 間主観性の諸次元
    第2章 主観性、他性、そして間―根源的間主観性について
    第3章 想像力、自我、そして他者―自我論的間主観性について
    第4章 具体的な間主観性と生活世界―アルフレッド・シュッツについて
    第5章 システム、生活世界、コミュニケーション的行為
    第6章 間主観性と権力
    第7章 生活世界の市民
    結語 社会生成の現場
    付章 ハビトゥス・行為・変動―ブルデューの批判的検討
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西原 和久(ニシハラ カズヒサ)
    東京都生まれ。群馬大学助教授、武蔵大学教授を経て、1999年名古屋大学に転じ、現在、名古屋大学大学院教授(環境学研究科および文学部・社会学講座)。2002年マンチェスター大学社会学部客員研究員。早稲田大学・慶応義塾大学・立教大学非常勤講師。「現代社会理論研究会」代表。社会学博士

間主観性と公共性―社会生成の現場 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:ニック クロスリー(著)/西原 和久(訳)
発行年月日:2003/10/20
ISBN-10:4787703102
ISBN-13:9784787703101
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:377ページ ※356,21P
縦:22cm
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