東京が震えた日 二・二六事件、東京大空襲―昭和史の大河を往く〈第4集〉 [単行本]

販売休止中です

    • 東京が震えた日 二・二六事件、東京大空襲―昭和史の大河を往く〈第4集〉 [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001135145

東京が震えた日 二・二六事件、東京大空襲―昭和史の大河を往く〈第4集〉 [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2008/02/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

東京が震えた日 二・二六事件、東京大空襲―昭和史の大河を往く〈第4集〉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    動乱の時代を告げる一発の銃声、終幕に降り注ぐ数千トンの焼夷弾。かたちを変え現在も残る「歴史の現場」に立ち、事件の背景・本質に迫る迫真のドキュメント。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    帝都を震撼させた二・二六事件(高橋是清惨殺の「現場」を目にして
    二・二六事件は“義挙”ではなく“派閥抗争”に過ぎない
    終始、鎮圧を主張した石原莞爾の動き
    昭和天皇と“股肱の臣”鈴木貫太郎夫妻の紐帯
    決起青年将校の巻きぞえになった下級兵士の苦悩 ほか)
    東京が目撃した昭和という時代(浅沼稲次郎刺殺事件―交錯する二人の視線
    シンガポール陥落、熱狂した日本人―誤解された山下奉文
    “熱狂”から“追悼”へ―日比谷公会堂での戦没者追悼式
    日比谷公園を設計した男―本多静六の人生
    日比谷松本楼と孫文―中国革命を支援した日本人たち ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    保阪 正康(ホサカ マサヤス)
    ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。1939年札幌市生まれ。同志社大卒。昭和史の実証的研究のため、延べ四千人に聞き書き取材を行い、独力で『昭和史講座』の刊行を続ける。2004年に第五十二回菊池寛賞を受賞

東京が震えた日 二・二六事件、東京大空襲―昭和史の大河を往く〈第4集〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞社
著者名:保阪 正康(著)
発行年月日:2008/02/15
ISBN-10:4620318523
ISBN-13:9784620318523
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:302ページ
縦:20cm
他の毎日新聞出版の書籍を探す

    毎日新聞出版 東京が震えた日 二・二六事件、東京大空襲―昭和史の大河を往く〈第4集〉 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!