書くことがすべてだった―回想の20世紀文学(りぶらりあ選書) [全集叢書]
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書くことがすべてだった―回想の20世紀文学(りぶらりあ選書) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 1997/09/30
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書くことがすべてだった―回想の20世紀文学(りぶらりあ選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1930年代に活動を始め、第二次大戦を挾んで現在にいたるまでの激動の時代を批評家・研究者として活躍してきたA.ケイジンの、その文学体験の深みから紡ぎ出された回想録。アメリカ30年代の大不況下での書評者生活と多くの作品・作家との出会いを語り、戦中戦後期の、ヒトラーに破壊され疲弊したヨーロッパの都市と社会における作家たちの生と文学を語り、あるいはアーレントの『全体主義の起源』の出版の裏話などエピソードも織り込み、「自分の人生を語ることは文学を語ることにほかならない」ケイジンが自在に人物論から作品論、文学論を展開する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ すべて批評家は死ぬ
    第1章 戦争の前
    第2章 戦争の間
    第3章 戦争の後

書くことがすべてだった―回想の20世紀文学(りぶらりあ選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:アルフレッド ケイジン(著)/石塚 浩司(訳)
発行年月日:1997/09/30
ISBN-10:4588021877
ISBN-13:9784588021879
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:外国文学その他
ページ数:185ページ ※177,8P
縦:20cm
その他: 原書名: WRITING WAS EVERYTHING〈Kazin,Alfred〉
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