卸売業のインターネット活用の具体策 [単行本]

卸売業のインターネット活用の具体策 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、インターネットの導入を渋っている卸売業の方々のために、インターネット導入の効用と、業務における使い方を説明したものである。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　インターネットによる卸売業のＩＴ革命
  第２章　インターネットによる情報発信・共有化
  第３章　インターネットによる市場調査・販売促進
  第４章　インターネットによる受発注の業務革新
  第５章　インターネットによる営業活動の革新
  第６章　卸主宰のｅマーケットプレイス（市場）の提供

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  波形 克彦(ナミカタ カツヒコ)
  産業能率短期大学販売能率科卒業。早稲田大学システム科学研究所においてシステムデザインを研究。日本婦人新聞記者、繊研新聞記者を経て、商業システム研究センター設立、代表となる。産能短期大学能率科講師、中小企業診断士、社会保険労務士。専門は、卸売業、専門店、ボランタリーチェーンの物流・情報システムの指導
  
  小林 勇治(コバヤシ ユウジ)
  富士短期大学経済学部卒業。日本ＮＣＲ・流通システム事業部営業課長、教育部インストラクター等を経て独立。（株）マネジメントコンサルタンツグループ代表。中小企業大学講師。中小企業診断士。流通業界のＰＯＳ・ＥＯＳ・コンピュータシステムの構築運用に関するコンサルティングを行っている

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