関東の醤油と織物―18~19世紀を中心として [単行本]
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関東の醤油と織物―18~19世紀を中心として [単行本]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2003/01/31
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関東の醤油と織物―18~19世紀を中心として [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近世・近代の経済は江戸・東京の発達に大きく左右された。庶民生活の向上を背景に、先進地産の大坂下り商品に代って、関東周辺の地域生産物が成長した。その代表である醤油と織物の市場や商人像を具体的に描き出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 関東醤油をめぐって(関東醤油の江戸進出―一八世紀前半を中心に
    江戸醤油問屋の成立過程―大国屋勘兵衛商店を中心に
    江戸地廻りの経済圏の展開と為替手形―銚子醤油醸造業を中心に
    銚子醤油醸造業と利根水運―一九世紀前半を中心に
    銚子醤油醸造業の市場構造―一九世紀を中心に)
    第2部 関東の織物と商人(関東生絹の流通構造―一八~一九世紀前半を中心に
    近江商人丁吟の東国進出―一九世紀を中心に
    下館中兵家と綿織物―大正中期までの綿織物業と金融との関係)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 玲子(ハヤシ レイコ)
    1930年生まれ。1965年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。現在、流通経済大学名誉教授

関東の醤油と織物―18~19世紀を中心として [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:林 玲子(著)
発行年月日:2003/02/20
ISBN-10:4642033815
ISBN-13:9784642033817
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:357ページ
縦:22cm
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