ごはんに還る―世界を食べ尽くした男の結論(祥伝社新書) [新書]

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ごはんに還る―世界を食べ尽くした男の結論(祥伝社新書) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2005/12/16
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ごはんに還る―世界を食べ尽くした男の結論(祥伝社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    盆に載せられたごはんと一汁一菜―これぞ究極の“美食”ではないか。こんなに旨いもの、他にない。仏、中華は言うにおよばず、東西南北、世界中の料理・食材を賞味してきた著者がたどり着いた至福の食は「ごはん」―米の飯だった。だが、食に憑かれた男の真骨頂はここから発揮される。ごはんはなぜ旨いのか、ごはんを最も旨く食べる方法は?まず、ごはん自体の吟味に始まり、一汁(味噌汁)の具の考察、一菜(お供のおかず)の探求。あらゆる角度からごはんの引き立て役とその調理法を追究した果てについに完成した四季の理想の献立…。絶妙の文章が読む者を“美味空間”に誘う、垂涎にして空前のスーパー・グルメエッセイ誕生。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ごはんはうまい!
    第2章 おぼんの宇宙
    第3章 日本の漬物
    第4章 カレー&ドミグラス・ソース
    第5章 味噌汁
    第6章 ごはんのお供・その主役たち
    第7章 ごはんの仲間たち
    第8章 理想の献立~春夏秋冬~
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    勝見 洋一(カツミ ヨウイチ)
    1949年、東京・新橋に代々続く古美術商の長男として生まれる。成城大学卒業後、初期文革時の中国に渡り、北京中央文物研究所にて美術品の鑑定に従事。のちパリで研究者生活のかたわら、世界的なレストラン・ガイドブックの覆面調査員も経験する。飽くなき美食の探求は『中国料理の迷宮』『恐ろしい味』などの書にまとめられ、作家・エッセイストとして幅広く活躍中である

ごはんに還る―世界を食べ尽くした男の結論(祥伝社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:勝見 洋一(著)
発行年月日:2005/12/20
ISBN-10:4396110278
ISBN-13:9784396110277
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:216ページ
縦:18cm
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