危ういジャーナリズム―途上国の民主化とメディア [単行本]

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危ういジャーナリズム―途上国の民主化とメディア [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2008/10/08
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危ういジャーナリズム―途上国の民主化とメディア [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “口が封じられた社会”からいかに脱するか。ジャーナリスト出身の援助研究者によるユニークな視座。援助に際しての情報戦で日本が中国など諸外国の後塵を拝する問題も論及。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アフリカのメディア先駆者の光と影―ケニア
    第2章 紛争解決の足かせ?国を二分する政治勢力とメディア―スリランカ
    第3章 学位が法律で義務付けられるジャーナリスト―タンザニア
    第4章 チューリップ革命を先導したマスコミの苦悶―キルギス
    第5章 新たな脅威、イスラム過激派との距離が問われるメディア―バングラデシュ
    第6章 大統領よりもK・M・Cの声を聞く国のメディア―ナイジェリア
    第7章 途上国を舞台にした情報戦
    第8章 日本の途上国メディア支援
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉下 恒夫(スギシタ ツネオ)
    1967年、慶應義塾大学卒業後、読売新聞社に入社。東京本社社会部、外報部、解説部などを経て、2000年から2008年まで茨城大学・大学院教授(開発援助政策論)。この間、慶應義塾大学非常勤講師、広島大学客員研究員などを歴任。2000年より現在まで国際協力機構(JICA)客員国際協力専門員。国際協力推進会、日本紛争予防センター、協力隊を育てる会の各理事、国際開発高等教育機構監事など兼任

危ういジャーナリズム―途上国の民主化とメディア [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:杉下 恒夫(著)
発行年月日:2008/10/05
ISBN-10:4535585180
ISBN-13:9784535585188
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:222ページ
縦:19cm
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