木戸の鬼火―大江戸番太郎事件帳〈21〉(廣済堂文庫) [文庫]
    • 木戸の鬼火―大江戸番太郎事件帳〈21〉(廣済堂文庫) [文庫]

    • ¥66020 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001137905

木戸の鬼火―大江戸番太郎事件帳〈21〉(廣済堂文庫) [文庫]

価格:¥660(税込)
ゴールドポイント:20 ゴールドポイント(3%還元)(¥20相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:廣済堂あかつき
販売開始日: 2011/11/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

木戸の鬼火―大江戸番太郎事件帳〈21〉(廣済堂文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    深夜、赤坂の町に月のように大きな人魂が浮かび、路地の板塀を焦がすという出来事があった。噂は左門町にもすぐに伝わり、木戸番の杢之助はその様子を聞き、からくりに思い当たるものがあった。また怪異な火付け騒動を利用して大店から百両もの金を強請り取ろうという企みが進行していた。それを突き止めた杢之助は、火付けという重罪を伏せ、左門町に八丁堀の手が入るのを防ぐため、岡っ引の源造や浪人の榊原真吾らとともに策を練り、あざやかな手さばきで事件を収め、悪党たちに始末をつけさせる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    喜安 幸夫(キヤス ユキオ)
    昭和19年生まれ。兵庫県姫路市出身。平成10年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞、平成13年『はだしの小源太』『身代わり忠義』等で第30回池内祥三文学奨励賞受賞。日本文藝家協会会員、日本文芸家クラブ会員、歴史時代作家クラブ幹事

木戸の鬼火―大江戸番太郎事件帳〈21〉(廣済堂文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:廣済堂出版
著者名:喜安 幸夫(著)
発行年月日:2011/12/01
ISBN-10:4331614492
ISBN-13:9784331614495
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:298ページ
縦:16cm
他の廣済堂あかつきの書籍を探す

    廣済堂あかつき 木戸の鬼火―大江戸番太郎事件帳〈21〉(廣済堂文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!