王朝まどろみ論(古典ライブラリー) [全集叢書]

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王朝まどろみ論(古典ライブラリー) [全集叢書]

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出版社:笠間書院
販売開始日: 1995/06/01
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王朝まどろみ論(古典ライブラリー) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    第一部 王朝仮名文学の世界一 王朝まどろみ論-女流文学一面-二 王朝仮名文学世界の精神的基盤-慰籍と執としての「自然」-三 『蜻蛉日記』の風景描写と女の立場四 描かれない風景-『更級日記』小見-五 王朝女流日記文学の喪失と成熟六 『土佐日記』小見-貫之の歌の時間性と空間性をめぐって-七 「あくがるる心」と鎮魂八 「読歌(よみうた)」の系譜-「古代歌謡」と『源氏物語』-九 場(ヽ)所(ヽ)としての地名から象(ヽ)徴(ヽ)としての地名へ-「歌物語」の視座から-十 物語の時空十一 『源氏物語』の原風景-鬼と狐と稲荷のことなど-第二部 折口信夫ノート一 重層する視点二 折口信夫の感性と言語表現をめぐって三 折口信夫の視座と物語研究
  • 内容紹介

    女流文学の作者たちは日常の、男たちを待つ時間にあっても、神仏との出会いを待つ参篭の時間にあっても、しばしば、「まどろみ」の状態に入った。「まどろみ」の中で育った王朝女流文学の想像力を読み解く。

    図書館選書
    王朝文学の特質を日本固有の「まどろみ」的な状況から読み解いてゆく。例えば待つことに生きた女流作家の「夜と昼」「この世と常世」重層する時空間を、照射した論考と折口信夫の「重層的な視点」に迫る。
  • 著者について

    高橋 文二 (タカハシ ブンジ)
    1938年東京都生まれ。駒沢大学、同志社大学、京都大学などに学び、現在、駒沢大学で平安文学を講ずる。著書に「風景と共感覚」「三島由紀夫の世界」「紫式部日記」など。*

王朝まどろみ論(古典ライブラリー) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:高橋 文二(著)
発行年月日:1995/06
ISBN-10:4305600366
ISBN-13:9784305600363
判型:B6
発売社名:笠間書院
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:341ページ
縦:20cm
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