本当は怖いソーシャルメディア―2015年「メディア融合時代」を考える(小学館101新書) [新書]

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本当は怖いソーシャルメディア―2015年「メディア融合時代」を考える(小学館101新書) [新書]

価格:¥792(税込)
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出版社:小学館
販売開始日: 2012/03/01
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本当は怖いソーシャルメディア―2015年「メディア融合時代」を考える(小学館101新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    テレビや新聞などのメディア力が低下する中、世界各国で影響力を増し続けるソーシャルメディア。“アラブの春”などで国を変える原動力となったFacebookやtwitterは、日本でも急速に普及した。しかし、最近では“なりすまし”が横行、個人情報を晒すなど危険性が指摘され、ソーシャルメディアが持つ負の力について考えるべき時期がきている。海外のメディア事情にも詳しい筆者が、数年後に迎えるメディア融合時代を見据えたうえで、日本での一方的なソーシャルメディア支持の状況に警鐘を鳴らす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 フェイスブックの落とし穴
    第2章 シリコンバレーを占拠せよ
    第3章 グーグルの挑戦と野望
    第4章 ソーシャルメディア礼賛論の罠
    第5章 電子書籍ガラパゴス村
    第6章 新聞なき世界で起こること
    第7章 目前に迫るメディア融合時代
    第8章 ビッグブラザーが支配する監視社会
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 順(ヤマダ ジュン)
    ジャーナリスト、出版プロデューサー。1952年、神奈川県横浜市生まれ。立教大学文学部卒業後、1976年光文社入社。『女性自身』、『カッパブックス』編集部を経て、2002年光文社ペーパーバックスを創刊し編集長を務める。2010年光文社を退社しフリーランスに。現在、電子書籍もプロデュース

本当は怖いソーシャルメディア―2015年「メディア融合時代」を考える(小学館101新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:山田 順(著)
発行年月日:2012/03/04
ISBN-10:4098251272
ISBN-13:9784098251278
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:222ページ
縦:18cm
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