表象としての日本―移動と越境の文化学(神奈川大学人文学研究叢書) [単行本]
    • 表象としての日本―移動と越境の文化学(神奈川大学人文学研究叢書) [単行本]

    • ¥6,160185 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001138213

表象としての日本―移動と越境の文化学(神奈川大学人文学研究叢書) [単行本]

価格:¥6,160(税込)
ゴールドポイント:185 ゴールドポイント(3%還元)(¥185相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2009/03/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

表象としての日本―移動と越境の文化学(神奈川大学人文学研究叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 越境する言語空間(「日本」を背負った平家蟹―ラフカディオ・ハーンの「平家蟹」をめぐる小考
    彼らの忠臣蔵/Chushingura―表象としての「日本」
    新聞「日本」第一号を原紙で読む
    「蝶々夫人」物語とキリスト教
    「マダム」バタフライをこえる試み―ヨネ・ノグチの「ミス」モーニング・グローリー
    私を他者化する鏡―アンジェラ・カーターの見た日本)
    第2部 生成される歴史の場(古代日本における異国・異域の表象―漢・唐・呉
    ケンペル『日本誌』のインパクト―近代ヨーロッパにおける「日本」表象
    ジョージ・サンソムと日本
    『広八日記』のなかの広八像)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    日高 昭二(ヒダカ ショウジ)
    1945年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。神奈川大学外国語学部国際文化交流学科教授。専門は日本近代文学

表象としての日本―移動と越境の文化学(神奈川大学人文学研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:日高 昭二(編)
発行年月日:2009/03/18
ISBN-10:4275008189
ISBN-13:9784275008183
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:320ページ ※318,2P
縦:22cm
他の御茶の水書房の書籍を探す

    御茶の水書房 表象としての日本―移動と越境の文化学(神奈川大学人文学研究叢書) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!