コーヒーに憑かれた男たち(中公文庫) [文庫]
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コーヒーに憑かれた男たち(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2008/03/22
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コーヒーに憑かれた男たち(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    第一級の味覚を持つものだけがその価値を認めうる、めくるめく自家焙煎コーヒーの世界。そこには名だたる「御三家」がいる―現役最高齢、銀座ランブルの関口、業界きっての論客、南千住バッハの田口、品格あるコーヒーの求道者、吉祥寺もかの標。コーヒーに人生を捧げた愛すべき頑固者、自家焙煎のカリスマがカップに注ぐ夢と情熱。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    一流の味が消えていく
    コーヒー屋の「御三家」
    最後の一滴まで飲み干して
    うまさの鍵は焙煎にあり
    荷風散人とロンブル
    玉露のようなコーヒー
    コーヒー屋にお参り
    ドヤ街のコーヒー屋
    コーヒーの真贋を見分ける
    よいコーヒーをめざして
    アメリカン大きらい
    西部劇とコーヒー
    ポン缶コーヒーと日本人
    身過ぎ世過ぎのコーヒー屋
    大阪の説教コーヒー店
    哲学するコーヒー屋
    ランブルの名物おばちゃんlコーヒー豆をかじる兵隊
    東京アパッチ族見参!
    コーヒー知らぬは二流
    ドゥミタスとの苦悶の日々
    みんなお山の大将
    「正師」と呼ばれた男
    コーヒーが腐っている
    オールドを珍重した時代
    昔のコーヒーはよかった
    幻のモカ・マタリ
    「店と客」の関係性
    サミットの晩餐会にて
    欧州カフェ行脚
    生産国のコ-ヒー知らず
    コーヒーと紙コップ
    品格のあるコーヒー
    ブランド品大好き
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    嶋中 労(シマナカ ロウ)
    1952年、埼玉県川越市に生まれる。本名小林充。慶應義塾大学文学部独文科を卒業後、出版社に勤務。月刊誌編集長、編集委員などを歴任する。現在、フリー・ジャーナリスト

コーヒーに憑かれた男たち(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:嶋中 労(著)
発行年月日:2008/03/25
ISBN-10:4122050103
ISBN-13:9784122050105
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:291ページ
縦:16cm
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