ヘソの話―ボクはこうしてボクを気づいていった…根源想起の物語 [単行本]

ヘソの話―ボクはこうしてボクを気づいていった…根源想起の物語 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  この本は難解である。しかし、きわめてシンプルでもある。その判じ物の答えは、タイトルの『ヘソ』にある。この本は自分が自分自身の本質に気づくための、ガイダンスの書である。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  はじめに　始まりの話
  第１章　ヘソの話
  第２章　シャボンダマの話
  第３章　イワの話
  第４章　粋な話
  第５章　示し括りの話

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岡田 多母(オカダ タモ)
  １９５６年秩父生まれ。明治薬科大学薬剤学科卒。９１年、健康な心身を取り戻すため、天然磁性水「新生水」を販売する（有）アースエネルギー研究所を夫とともに設立。９６年、秩父連峰を見渡す地に「アーリーハウス」を建造。さまざまなセルフケアのサポートや、独自のセミナーを行うなか、９８年、愛と至福の暮らし「サイワイ村」を実現するため、コスモライフ研究会を発足。人々の求めにこたえ、あらゆる学びの場を提供しつづけている

ヘソの話―ボクはこうしてボクを気づいていった…根源想起の物語 の商品スペック