武建一 労働者の未来を語る―一人の痛みを己の痛みとする関生労働運動の実践 [単行本]
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武建一 労働者の未来を語る―一人の痛みを己の痛みとする関生労働運動の実践 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2007/10/18
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武建一 労働者の未来を語る―一人の痛みを己の痛みとする関生労働運動の実践 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    投獄と暗殺未遂を乗り越えてきた関生の闘士・武建一委員長。―その不屈性・創造性の根源にある本物の労働運動の思想・政策とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 関生型労働運動とはなにか?
    第1章 労働運動への目覚め―低賃金と長時間労働に対する闘い
    第2章 関西生コン支部の誕生―戦後革命期の戦闘性が継承された産業別労働組合
    第3章 産業政策闘争と協同組合論―関生型労働運動の政策と路線
    第4章 日本共産党の組合介入との闘い―労働組合の政党からの自立を目指して
    第5章 労働運動再生への道―第5次にわたる国策弾圧を打ち破る闘い
    関西生コン支部弾圧関係資料
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武 建一(タケ ケンイチ)
    1942年鹿児島県徳之島生まれ。全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長。中学卒業後、島内の商店に住み込みで働いていたが19歳で大阪に出てきて三生運送(元の共同組)に就職。1965年、関生支部の結成に参加し、初代委員長に就任。以来、同支部の発展・強化に尽力し、現在に至る

武建一 労働者の未来を語る―一人の痛みを己の痛みとする関生労働運動の実践 の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会批評社
著者名:武 建一(著)
発行年月日:2007/10/21
ISBN-10:491611776X
ISBN-13:9784916117762
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:257ページ
縦:20cm
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